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第39回 シルビアこそ真のミスターX!「ファミコンロッキー」

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こんにちは(^^)みなさん、今でもファミコンで遊んでますか?ボクは遊んでます。今でも中古のファミコンカセットを買い漁ってます。レッキングクルー、バルーンファイト、アイスクライマー、デビルワールド、クルクルランド・・・。この前もいろいろ買ってきましたよ。そうそう、今年はファミコン生誕30周年らしいですね。と、いうわけで今回はあさいもとゆき先生の「ファミコンロッキー」です。このマンガに出てくるウソ技の数々は素晴らしいです。昔、ファミリーコンピューターマガジン(ファミマガ)という雑誌で読者から送られてきた裏技の中に1つだけウソ技を混ぜておいてどれがウソかを当てるというコーナーがあったんですがそこに載ってた「水晶の龍」のシンシアと野球拳ができるという技を本気で信じてしまったこともありました。「オホーツクに消ゆ」でめぐみのバスタオルを取ったのも今ではいい思い出です(*^_^*)

お店の店頭でファミコンゲームのF-1レースで男の子二人が勝負をしていた。勝者はゲーム業界NO.1の芸夢財閥の息子で全国ファミコンチャンピオンの芸夢遊一郎。彼はお店のF-1レースをすべて買い占めて行った。そこへ現れたのは拳法道場のバカ息子、轟勇気だ。勇気は遊一郎の挑発に乗りF-1レースで勝負することになった。しかし、勇気はファミコンを知らなかった。ガールフレンドのカオルの家でファミコンの特訓をすることになった。遊一郎がF-1レースを買い占めていたのには理由があった。それはF-1レースに隠された秘密を知るためだった。そして対決の日。短期間の特訓で勇気が勝てるわけもなく遊一郎に負けてしまった。
F-1の謎を解いた!と、遊一郎の部下がメモをもってきた。謎を解く鍵の頭文字はO・M。メモに目を通すと遊一郎は「こんなことが人間にできるか!」と激怒する。それを見ていた遊一郎の姉はF-1の秘密を書いた手紙を勇気にこっそりと渡した。彼女のこの行動はファミコンチャンピオンの座に甘えている弟・遊一郎の目を覚まさせるためだった。そして再戦の日。遊一郎優勢の状態で勝負は進んでいたが、勇気が特訓の成果を見せるときがきた。ゲーム拳・必殺五十連打!勇気のF-1がどんどんスピードをあげていく!そして勇気のF-1がマッハを超えた!猛スピードでアクセルボタンをたたき続けることにより加速に加速が加わってマッハを超えたらしい(遊一郎の見解)。F-1の謎、O・Mとはオーバーマッハのことだったのだ。勝負は勇気の逆転勝利。ここにファミコン新チャンピオンが誕生した。

登場人物
轟勇気・・・拳法道場の息子。遊一郎と対決するまでファミコンを知らなかった。当然、家にファミコンが無いので特訓はかおるの家で行っている。五十連打、阿修羅乱れ打ち、虎脚五十連打など、数々のゲーム拳を編み出して強豪プレーヤーと対戦する。

立花かおる・・・勇気のガールフレンド。勇気の特訓のため家のファミコンを使わせてあげている。勇気の勝負中は勇気のサポートに回ることが多い。実は立花財閥のお嬢様だった。火見子という顔がそっくりないとこがいる。

芸夢遊一郎・・・芸夢財閥の息子で勇気に敗れるまでは全国ファミコンチャンピオンだった。研究のため大スクリーンのモニター画面と巨大なコントローラーを使っている。美人の姉がいる。

星野舞子・・・新体操ジュニアチャンピオン。最初はファミコンなんかで自分の人気を奪った勇気のことを敵対視していたがその後改心しかおると勇気を奪い合うまでになった。パンツや水着姿を見せるなど本作品のお色気担当。


このマンガ、とにかくウソ技がすごいです。どれが本当にできる技でどれがウソなのか・・・。当時、小学生だったボクには見破ることができませんでした。とりあえず今回ご紹介した第1話のエピソードに出てくるF-1がマッハを超えるってのはウソです。あと、今回のタイトルにもなっているスパルタンXのラスボス、真のミスターXはシルビアってのは大ウソです。スパルタンX24面のシルビアが襲いかかってくるというとんでもない話でした。あと、ゼビウスのバキュラが256発で破壊できるって・・・。どうやって256発撃ち込むのでしょうか?忍者ハットリくんのゲームでハットリくんが巨大化するなんてのもあったなぁ・・・。このマンガに出てきたウラ技で本当に可能なのってバイナリィランドの無敵の子ペンギンだけじゃないでしょうか?^_^;
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第38回 テツは永久に不滅です「鉄子の旅」

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こんにちは(^^)実は今、夏休み中です♪だけどもうすぐ終わります。どこか旅に出れば良かったと後悔しております。と、いうわけで家に居て旅に出た気分を味わおうと思い本棚から取り出したのが菊池直恵先生の「鉄子の旅」です。

マンガ家・キクチナオエは編集のイシカワからトラベルライターと旅するマンガの企画を告げられた。マンガが描けるうえに旅ができる!キクチは快く承諾した。
そして、最初の旅をするため木更津駅でイシカワとトラベルライターを待つキクチ。浮かれていたキクチの前に現れたのはライターの横見浩彦であった。見た目はライターというより鉄道マニアっぽい。「久留里線の全駅に行くんだ!」横見から今回の旅のプランを聞かされたキクチは唖然とした。列車を乗り降りして久留里線の駅すべてを見て回る、ただそれだけ。さすがのキクチもこれには激怒。帰ろうとするがここで帰ってしまったらマンガが描けなくなってしまう。仕方なくついて行くことにした。久留里線の車両は2両、電気ではなく軽油で走る、タブレットの交換・・・。熱く説明する横見と冷めたツッコミをするキクチ。すっかり機嫌をそこねたキクチに編集・イシカワは木更津の名物駅弁・漁り弁当を差し出した。たちまち上機嫌のキクチ。その後も久留里線の各駅を乗下車し、終わりが近づく頃にはキクチもキレイな駅舎はつまらないと感じるようになっていた。そして終点、上総亀山駅に到着。疲れ切ったキクチはイシカワにマンガを描くための条件を出した。「どこへ行こうと昼食は絶対、駅弁!」これにはさすがに呆れるイシカワ。横見はキクチに「かっこよくさわやかに描いてね!」と希望を出した。「オッケー!横見さんの女性ファン獲得のため、さわやかに!こんな感じでどうですか!」キクチは横見の似顔絵を描いて差し出した。「それじゃオタクみたいじゃないか!」
そして「鉄子の旅」が始まった・・・。

登場人物
キクチナオエ・・・漫画家。鉄道にはまったく興味がなく当初は美味しい食べ物、お酒が経費で飲み食いできると思ってこの仕事を引き受けた。回が重なるに連れ鉄道のことに詳しくなっていきタブレットの説明ができるまでに成長した。

横見浩彦・・・旅の案内人。JR、私鉄の全駅を乗下車した鉄道オタク。鉄道に関する知識はハンパない。リアクションが何かと大きくよくキクチにツッコミをいれられる。オタク扱いされると怒る。

イシカワ・・・鉄子の旅の担当の編集さん。鉄オタである。昼食は駅弁にすることを条件に仕事を引き受けたキクチのことを「安上がりな女」と思っている。

カミムラ・・・前担当のイシカワのあとを引き継いで鉄子の旅の担当編集になった。鉄道に興味はない。常にメモをとっている。


ボクは旅は好きですが鉄道には興味がありません。なので横見さんの言ってることはよくわからないのですがこの作品は同じく鉄道に興味のない菊池先生が描かれているので鉄道に詳しくない方でも楽しく読むことができます。そう・・・ちょっと変な旅行マンガだと思えばいのですw何が変って旅のプランです。久留里線全駅下車に始まり130円で一都六県大回りの旅、東京―鹿児島を鈍行列車で行くなどなど・・・。すごいプランばかりですw

こちらは鉄子の旅全6集BOXセットです。特典として全国駅弁の旅の小冊子とオススメ駅弁MAPがついています。
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こちらは銚子電鉄応援BOXです。全編フルカラーのカラー特別版5冊と銚子電鉄の車両の模型、銚子電鉄応援冊子が入っています。
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第37回 鳥類のニューウェーブ!「GU-GUガンモ」

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みなさんこんにちは(^^)みなさんはコーヒー好きですか?ボクはブラックコーヒーは苦くて飲めません(>_<)日高のり子がアイドルだったときに「もう一度ブラックコーヒー」なんて歌を歌ってましたね♪
話がずれましたが今回は細野不二彦先生の「GU-GUガンモ」です。この作品はアニメ化もされたのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

佃家の姉弟、姉・つくねと弟・半平太。二人は些細なことでケンカしていた。そのときに飼っていたブンチョウを逃がしてしまった。ペットショップのガラスにへばりついて鳥を眺める半平太。その姿を見ていたつくねはさすがに罪悪感を感じ鳥を買おうと思うが先立つものがない。そんなとき、道端で大きなタマゴを見つけ文鳥のタマゴだと言って半平太にプレゼントする。が、うす気味悪いタマゴに納得できない半平太。二人で言い合ってるうちにタマゴがどこかへ消えてしまった。廊下で見つけた時、タマゴは割れていた。タマゴの中身であろう謎の物体(これもタマゴのように楕円形をしている)は逃走し、用意してあった夕食を食べ始めた。それに激怒した半平太は謎の物体に突撃していく。すると中から現れたのはニワトリに似た大きな鳥(?)であった。しかもその鳥はしゃべり始めたのだ!鳥は自己紹介を始めた。「トリであってトリでなく、人語を解すれどヒトでなく、ましてや大海原をゆくサカナでもない!その実体は、だれが呼んだか鳥類のニューウェーブ!その名も・・・!」「まだない!」・・・こうしてこの謎の鳥は佃家に居座ることになった。

登場人物
ガンモ・・・巨大なタマゴから生まれたニワトリに似た人語を解する鳥。空を飛ぶことができるがスニーカーを履かないとバランスがとれない。高所恐怖症である。変身能力があり体の色を変えることができる。コーヒーを飲むと酔っ払う。

佃半平太・・・ガンモの飼い主。これといった特技もない。みんなからは「ハンペン」と呼ばれている。

佃つくね・・・中学生の半平太の姉。得意技は電気アンマ。

市ヶ谷あゆみ・・・佃家の隣に越してきたお金持ちの家のお嬢様。外面はいいが中は腹黒い。ヤキイモが好物。教育係のばあやがいる。

デジャブー・・・あゆみの飼っている黒いカラス。蝶ネクタイをつけている。鳴き声は「アホー!アホー!」

西郷敏満・・・ガキ大将。潔癖症で掃除の腕はピカイチである。めり子という妹がいる。

藤田カシオ・・・塾に通っていて頭が良い。小遣いは500円玉でもらっている。(連載当時は500円玉が出たばかり)

リンダ・スカイラーク・・・金髪で活発な女の子。「ダッセー!」が口癖。


この作品はアニメ化もされました。こちらDVDBOXです。
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第36回 必殺!ボクサーパンチ!「仮面ボクサー」

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みなさん、またまたこんにちは(^^)夏休みなんで1日に2回更新しちゃいますwみなさんはボクシングやりますか?ボクはやりませんwところで仮面ライダーとボクシングが合体したようなマンガってあるんですかね・・・?それは島本和彦先生の「仮面ボクサー」です。島本先生の作品の中でも特にお気に入りです♪

ある日、ボクシング界のすべての権限を握っているといわれるコミッショナーが誘拐された。後日、何事もなかったようにコミッショナーは帰ってきたが悪夢はここから始まった・・・。
ボクシングの試合会場。赤コーナーのリングに立っているのはファイヤー次郎。普通のボクサーだ。しかし、青コーナーに現れたのは世界征服ジム所属の「怪人カマキリボクサー」だった。その姿はカマキリのような仮面、グローブをつけていた。反則とおもいきや、コミッショナーに認定されていたのだ。ファイヤー次郎はあっという間にリングに倒れた。その後も世界征服ジム所属のコブラボクサーや食虫植物ボクサーなどが現れていった。さすがに何とかしなければと周りは騒ぎ始めるがどうすることもできない。そんな中、体拳ジム所属の金野卵郎がコブラボクサーと対戦していた。兄のピンチに卵郎の妹がリング上に現れた。コブラボクサーのキバのえじきになろうとしたその瞬間、「待てい!」リング上にもう一人ボクサーが現れた。彼の名は「仮面ボクサー」、ボクシングは1対1でただひたすら殴り合う男のスポーツ、その拳に夢と生命と愛と、なによりも男の誇りをかけて正々堂々と殴る!四角いリングに代わって成敗してやる!・・・などなどカッコつけた口上を述べたあと必殺のボクサーパンチでコブラボクサーをKOした。
しかし、現実とはツライもの。卵郎の妹、久美子はどうせあなたもその人たちの仲間なんでしょ!だまされないわよ!と仮面ボクサーにツバを吐いた。会場からはいっせいに帰れコールが湧いた!仮面ボクサーは泣きながらバイクで会場をあとにした。
仮面ボクサー・・・その正体はコミッショナーの息子の拳三四郎だった。彼はコミッショナーの様子がおかしいことに気づいていた。そしてコミショナーが認定しようとしていたヘッドギア型の仮面とグローブを何気なくつけてみた。と、そこへコミッショナーを襲いにクモボクサーが現れた。仮面ボクサーとなった三四郎はボクサーパンチでクモボクサーを倒した。コミッショナーが認定した変身セットは仮面ボクサーの物を含めて全部で7つ。三四郎はすべてとりもどすと父に誓ったのだった・・・。

登場人物
拳三四郎・・・仮面ボクサーに変身して世界征服ジム所属の怪人ボクサー達と戦い変身セットを取り返している。私立鈴具学園高等学校ボクシング部の主将でもある。ものごとが長続きしない、根性がないといった弱点がある。

拳一郎・・・三四郎の父でボクシング界のすべての権限を持つコミッショナー。誘拐されたあとからおかしくなり、どう考えても反則の仮面、グローブを次々に認定していった。

金野卵郎・・・ボクシング選手。久美子の兄。

金野久美子・・・卵郎の妹で鈴具学園高等学校ボクシング部のマネージャーでもある。料理がメチャクチャヘタクソ。仮面ボクサーに憧れているがもしも仮面ボクサーの正体が俺だったら?という三四郎の問いに仮面ボクサーも一緒に嫌いになると答えている。

世界征服ジム・・・仮面ボクサーを除く変身セットをつけた6人のボクサーが所属している。所属しているボクサーはカマキリボクサー、クモボクサー、コブラボクサー、ブロンドボクサー、食虫植物ボクサー、ゴッドボクサーである。

江戸井・U作・・・通称・エディ。世界征服ジムの科学技術班長。仮面ボクサーをはじめとする7つの変身セットを作った。

燃える漫画家・島本和彦先生らしい作品です(^^)ただカッコイイだけでなく主人公もカッコ悪い部分がたくさんあったり、ヒロインの女の子も薄情だったりともう最高に面白いですwもちろん、数々の炎の名言も出てきます。このマンガ、全1巻しかないのでもっと読みたかったんですが内容からするとダラダラ長くするよりはこれぐらいで良かったのかもw

第35回 スカートめくりが殺し合いの戦争に発展「ハレンチ学園」

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こんにちは(^^)みなさん、元気にスカートめくってますか?捕まりますよw
今回は永井豪先生の名作、「ハレンチ学園」をご紹介します。この作品は壮絶な最後で締めくくる第1部と主人公・山岸が女装で活躍するハレンチ女学園が舞台の第2部、そしてオッピャイ先生、ねんねこ先生、ナンジャモンジャ、ナミダちゃん、天眼くんなどの新キャラが出てくるハレンチ学園中等部編の第3部にわかれています。今回は第1部をご紹介します。

ハレンチ学園に通う山岸は不良から女の子を助けた。彼女の名は柳生みつ子。彼女を気に入った山岸は子分のイキドマリを引き連れて学校の屋根裏に潜入。天井裏から彼女を眺めるという作戦だ。天井裏の殺気に気づいた教師の丸ゴシは天上にヤリを突き刺す。が、逆に山岸に引っ張られ天上に宙づりにされてしまう。と、そこへ父兄参観に訪れてた父兄一行が現れた。黒板消しを投げつけられ落下した丸ゴシは怒り狂ってイスを振り回し始めた。
所変わって放課後の校門でみつ子を待ち伏せしていた山岸とイキドマリ。みつ子は二人が天井裏から眺めていたことに気づいていた。そこへ山岸にやられた不良が用心棒を連れて復讐にやってきた。逃げる山岸。しかし、みつ子はこの用心棒をいとも簡単に投げ飛ばしてしまった。彼女は何を隠そう柳生新陰流の免許皆伝だったのだ。

登場人物
山岸八十八・・・主人公。家は肉屋を経営している。マミという妹がいる。クラスの番長的な存在。

柳生みつ子・・・山岸たちからは「十兵衛」と呼ばれている。柳生新陰流の免許皆伝。第2部では山岸の通うハレヤカ学園の新任教師として赴任してきた。その後、ハレンチ女学園に転任する。

イキドマリ・・・本名は袋小路。下の名前は不明。山岸の子分で山岸のことを「オヤブン」と呼ぶ。

アユちゃん・・・十兵衛たちといつも行動を共にしている女の子。

ヒゲゴジラ・・・本名は吉永さゆり。ヒゲ面で原始人のような風貌をしている。昭和16年12月8日生まれ。生まれた時からヒゲが生えていた。学生時代、恋した女の子に罠にはめられて少年院送りになった。元々、頭が良かったので少年院を首席で卒業、その後エスカレーターで刑務所に入ったという過去があるらしい。

丸ゴシ・・・本名は荒木又五郎。フンドシ一枚の先生。武器として槍を持っている。天下の豪傑荒木又右衛門の子孫らしい。ヒゲゴジラとは小学生の頃からの付き合い。ハレンチ大戦争で死亡したと思われたが実は生きていた。

マカロニ・キッド・・・イタリアのハレンチ学園からやってきた先生。股間に拳銃をぶらさげている。ハレンチ大戦争での最初の死亡者。スパゲッティ・ジェーンという恋人がいる。

スカートめくりを流行らせ、女の子のハダカがたくさん出てくるこの作品は当時、PTAや教育委員会から苦情がたくさん寄せられました。そこで生まれたのが第1部の最後を締めくくる「ハレンチ大戦争」です。ハレンチ学園を教育界の恥だと目の敵にする大日本教育センターとハレンチ学園の殺し合いの戦争が描かれました。

まず大日本教育センターは戦争がしやすいようにとハレンチ学園のまわりを爆撃して焼け野原にした。この爆撃で関係のない近所の人々が大勢死んだ。ハレンチ学園の最初の犠牲者はマカロニ先生。マシンガンと間違えてガイコツの標本を持ってきてしまったため応戦出来ずに死亡。ハレンチ学園の1年ぼうずたちもマシンガンで撃たれて死んでいった。
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「永井豪のマンガってかわい子ちゃんが爆弾でやられても洋服が破れてハダカになるだけだもん」と言って砲弾の雨の中を平気でとび歩いていた女の子はその直後、首が吹っ飛んで死んだ。
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イキドマリは俺達主人公だから死ぬ心配ないと安心していたが山岸に永井豪ってやろうは主人公だって容赦はしねー、殺してーとき平気で殺す!と言われ、発狂し永井豪に文句言ったあと砲弾の中へ駆けて行き死んだ。
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アユちゃんは爆風で飛ばされたパンティーを追いかけて行った。なぜ、自分たちは殺されるのか、なぜハレンチ学園はつぶされるのか。自由に生きようとしただけなのに!と主張したあと殺された。
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そして戦争は終わり、黒煙と屍の山の中、ひとつだけ動いてるものがあった。それはヒゲゴジラだった。彼は瀕死の状態で戦争なんかで死んでたまるか、と言い残しどこかへ消えて行った・・・。

さすがデビルマンやバイオレンスジャックの永井豪先生です。ギャグマンガであるはずのハレンチ学園でもバイオレンスな物語を見せてくれました。
プロフィール

美久波まゆか

Author:美久波まゆか
あまり目立たないようにコソコソやってます♪ TwitterID @mikumiku110ban

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