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第19回 はーん!ひどすぎるぅ!「行け!!南国アイスホッケー部」

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こんにちは(^^)
みなさんはアイスホッケー好きですか?今回はアイスホッケーを取り扱った青春スポーツマンガです。

・・・・・・・・・。

ウソですw超下ネタマンガ、久米田康治先生の「行け!!南国アイスホッケー部」をご紹介します。

南国九州、私立浜津学園。理事長がアイスホッケー好きのため南国の高校なのに無理やりアイスホッケー部を作ってしまった。そんなこの学園に一人の転校生がやってくる。その名は蘭堂月斗。カナダのジュニアリーグで2年連続得点王になった実力の持ち主であるが素行不良のためリーグを永久追放処分されてしまった。
月斗はいきなりマネージャーの岡本そあらにデートを申し込むがそあらはデートのことより試合のことを考えろ!月斗一人が上手くてもウチの部は試合に勝てない!と力説する。それでも勝てると強気の月斗にそあらは勝てばデートどころか性の奴隷になってやる!と約束してしまう。
そあらには勝算があったのだ。県内にアイスホッケー部は1校しかなく、いきなり県代表として全国大会出場、しかも相手は昨年ベスト8の青森の輪光高校である。そんな強いところとやって勝てるわけがないと計算済みであった。
しかし、月斗はすごかった。試合が始まると一人で3本のシュートを決め3対2とリードした状態で第1ピリオドを終了した。
しかし、相手も第2ピリオドからは月斗に3人マークをつけるなど本気を出してきた。シュートを何本も決められたちまち6対3と逆転されてしまった。これに安心してジュースを買いに行こうとするそあらに月斗は熱い烏龍茶を買ってきてくれと頼む。
第3ピリオド。月斗は必殺技「マボロシシュート」を放った。月斗がパックを打った瞬間、煙が発生したのだ。月斗の説明によると強烈なスイングで氷が溶けて蒸気が出たのだという。それから何本もマボロシシュートを決める月斗。すると、そあらに「マネージャー、捨てといて」と烏龍茶の缶を投げ渡す。月斗が打っていたのはマボロシシュートでも何でもなく熱い烏龍茶を垂れ流していただけなのであった。リーグを永久追放されたのも暴力沙汰ではなく卑怯だからであった。
このことが観客にばれたら殺される!そう思ったチームメイトは月斗の卑怯を隠し通そうと必死のプレイをする。その結果、相手を圧倒することになる。さらに観客は南国の無名校が強豪相手に善戦していると思い込み感動のるつぼと化している。みんな月斗に騙されているのだ。結果、全国大会1回戦は浜津学園の勝利。しかし、2回戦は反則を恐れて月斗をベンチから外したため大敗した。そあらはというと、記憶喪失のフリをし始めたのであった・・・。

初期の頃はその後も試合をしてその都度、月斗の卑怯なプレイが披露されていました。そうです!最初はちゃんと試合をしていたのです!とりあえず調べたところ第4巻までは試合をしていました。が!しかし!古典教師・亀頭雁男が登場した頃からおかしくなり始めてきました。駅伝大会では元・超絶マラゴンズ監督で股間摩擦評論家の星野仙釣や肛門に生け花をさす華道部部長の穴留左志男などが登場。最後のアイスホッケーの試合の話からわずか4話しか経ってないのにこの変わりようである。
そこからは一切アイスホッケーはやらなくなり完全に下ネタマンガになっていきましたw

あと、これは突っ込んではいけないことなんだろうけど・・・初期の頃と後期とでは顔がまったく違います。
無題
蘭堂月斗。左・第1話。右・23巻。

主な登場人物
蘭堂月斗・・・カナダからの帰国子女。アイスホッケーの実力者。初期の頃はちゃんとアイスホッケーをしていたがいつの間にかチンコばかりいじるようになっていた。「抜斗」という兄貴がいる。ズリセン一つで村を破壊したりさるの惑星を滅ぼしたりもした。「はーん」と叫びながらチンコを擦っていたため、かの英雄「チンコス・ハーン」と間違われたり、ローマ帝国の「ふくたびアヌス」にウォシュレットをプレゼントしたり、鼓笛隊と間違えて手コキ隊に入隊したりした。実はそあらのことがチンポカイカイ。

岡本そあら・・・アイスホッケー部のマネージャー。家はかるかん屋。姉・せりかと妹・とれのがいる。「ってバカー!!○○じゃないのよー!!」というツッコミが得意である。宝塚くららというレズの女の子に告白されたりもした。未来では月斗と結婚して「ころな」という娘がいるらしい。

朝霧舞子・・・初期の頃は「ミス浜津」という設定だった。新体操部だったが月斗達がアイスホッケーをやらなくなったのと同様に彼女も部活をやらなくなった。どうやら天草キャプテンのことが好きらしい。

天草健太郎・・・アイスホッケー部のキャプテンだったがいつの間にか珍獣ばかりを追うようになる。舞子ちゃんから好意を寄せられていることに気づいていない。コーヒー、ラーメン、花見など色々なことに詳しい。シモネタマンのファンクラブやテーマ曲を作ったりもした。

鈴木保奈男・・・この作品における変態度は月斗に次いでNO.2の実力者。家はラーメン屋を経営している。インキンであることを悩んでいる。

伊藤未来男・・・アイスホッケー部のゴールキーパーを務めていた。包茎であることをみんなにバカにされている。

風間圭介・・・アイスホッケー部のコーチ。昔、カルガリーのマイナーリーグで月斗の兄・抜斗と二人で「カミカゼブラザーズ」という有名なプレイヤーだったらしい。


この作品、下ネタマンガになってから個性豊かな一発キャラが続々登場したのでその一部をご紹介。ネーミングセンスがすごすぎるw天才としか思えないwww
※名前の後ろに登場した巻数を載せてありますがこの巻数は少年サンデーコミック版です。

ああムスコロング船長(23巻)・・・月に足跡をつけようとして転んでチンコの跡をつけてしまい「このちんぽは私にとっては小さなちんぽだが人類にとっては大きなちんぽだ!!」という名言を残す。「大気圏突入」を「倦怠期突入」と間違えた。大気圏突入中にアフロヘアーになり「アフロ13」と呼ばれた。

オフェラ座の怪人(20巻)・・・指揮棒、メトロノームはチンコを使う。マサグルスキーの「はめ山の一夜」、ボボルザークの「ちん世界」、ヴァギナーの「ワルキューレのちこう」、その他に「エリーゼの亀に」「ソープ行進曲」「ツゴイネルワイセツ」などの名曲を紹介した。

シカイダー01(14巻)・・・最先端の科学の粋を集めたハイテク歯科医ロボット。背中にチャックがついているが気にしてはいけない。麻酔とムセイを間違えた。

とぐろまくぞう(8巻)洗うセールスマン。便器の外にとぐろをまいてしまうためいつも便器を洗っている。EXTVのエッチなシーンでヌイていて三宅裕二に変わった瞬間イッてしまったことがあるらしい。

青空涙(9巻・他)・・・風間コーチの代わりにアイスホッケー部の顧問になった女性教師。しかし、アイスホッケーをやらずに甲子園や国立競技場を目指す。相撲部のことをデブセンホモと間違えた。

ズリ吉3P(16巻)・・・伝説の釣り少年。汁流すクジラ、マ○コウクジラ、フェラブナ、ヒワイガニなど変な生物ばかり紹介する。月斗と一緒に原子力せんずり艦を釣り上げた。

ぱんてい師軍団(21巻)・・・パンティ鑑定のプロ。オナニー中の月斗の元へ突然現れ「お宝」を拝見した。決めセリフは「いいしごきしてますねぇ」。キャプテンのGIジョー人形を「自慰愛ジョー」だと鑑定した。

パソコンショップ店長(18巻)・・・マッキンティッシュ、SMタウンズ、タンパックなど変なパソコンばかり売っている。ゲーム機はレイプステーション、精がサカーン(盛ん)、3PO、ゲームソフトはDのチンタク、闘チン伝、アイドル雀士ズリチンポ、パンツはゴラクーン、シモシティーなどを取り扱っているらしい。

などなど・・・こんなキャラが1話限りでたくさん出てくるのです。ここにご紹介したのはほんのごく一部です。

最後に余談ですが久米田先生といえば「かってに改蔵」や「さよなら絶望先生」などヒット作を次々に生み出し女性ファンも大勢いらっしゃいます。コミケなどでも久米田作品の同人誌を多数見かけるようになりました。しかし、この「行け!!南国アイスホッケー部」の頃は久米田作品の同人誌など見かけませんでした。こんな内容です。おそらく女性ファンもいなかったことでしょう。そんな中、ボクは1998年の冬コミにこの作品の本を作ってサークル参加いたしました。自称・世界で初めて久米田作品の同人誌を作った男です\(^o^)/
内容はキャラクターの紹介本で今回のブログ記事のキャラ紹介の文もこの本を見ながら作りました。コピー誌で50部刷って3冊ぐらいしか売れませんでした^_^;
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