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第21回 野鳥観察を通じて育む青春賛歌「ウッド・ノート」

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こんにちは\(^o^)/
久々に更新します。皆さま、バード・ウォッチングのご経験はありますか?ボクはないです(>_<)今回ご紹介しますのは小山田いく先生の「ウッド・ノート」です。このマンガのテーマはバード・ウォッチングです。高校の部活をテーマにしたマンガといえば野球だったりサッカーだったり、最近では前回ご紹介いたしました軽音楽部だったりといろいろございますがバード・ウォッチングをテーマにした作品はこのマンガぐらいではないでしょうか?

とある山奥、迷彩服を着た少年が鳥(カワセミ)の写真を撮っていた。彼の名前は唐須一二三。カワセミに別れを告げると道に落ちていたゴミを見つけ他にもバード・ウォッチャーが来てることを知る。ゴミを捨てた犯人を見つけ、ゴミの始末をしろと言い合いになっているところに犯人の仲間がやってくる。来てたのは水瀬高校バード・ウォッチング部のメンバーだった。部長の尾久は唐須を案内してやろうと言うがゴミを捨てて唐須と言い合いになっていた大潟新人は当然、唐須のことが気に入らない。カメラ・ハンティングで勝負しろ!と唐須に挑む。ルールは3時間の間に森の中でどれだけの種類の鳥を写せるか。唐須は勝負に勝ったらあなたたちのバード・ウォッチング部に名前をつけさせてくれと願い出る。森のことを知りつくしている新人は順調に鳥の写真を撮っていく。対する唐須は森のことをまったく知らない。すると唐須は突然ガケの上に座り込んでしまった。唐須は目で探すのではなく鳥のさえずりを聞いてどこにどんな鳥がいるのかを見極めていた。コルリ、ルリビタキ、ビンズイ、セッカ、ブッポウソウ、コマドリ・・・。唐須には地形も鳥の流れも見えてきた。そして唐須も動き出した。唐須は気配を消して動き回り、自分の足跡さえ消していた。対する新人は草むらに石を投げ逃げる鳥を撮っていた。そして、時間になり部室でフィルムを現像した結果、大潟新人、写真80枚、鳥は約18種類、唐須一二三、写真20枚、鳥は12種類。勝った!と思った新人だったが、部長たちが出した判定は唐須の勝ち。新人の写真はピントが甘い、露出が甘い、逃げる鳥を追っかけて写したようなのばかり。唐須の写真は確実に鳥の自然な姿を狙っているものばかりだった。部長の尾久は勝った唐須にこの部にどんな名前をつけるか聞く。「ウッド・ノート」と唐須は答える。唐須に鳥との付き合い方を叩き込んでくれた高校のバード・ウォッチング部の名前だという。最後に唐須は言う。「オレ、2学期からこの学校へ転校することになってます!そしたらあらためて入部します!」

登場人物
唐須一二三・・・バードウォッチング歴半年だが鳥への情熱が一番アツイ。ハシブトガラスの九郎を飼っている。ケンカがやたらと強い。鳥の気持ちはよくわかるのに人間(特に女の子)の気持ちには鈍感である。オフロードバイクに乗っている。

穂刈田ひわ・・・水瀬高バードウォッチング部部員。後に唐須と交際するようになる。おとなしい感じの女の子だが唐須にくっついて行動したり、強引に唐須のアパートの隣の部屋に引っ越してきたりと積極的な面もある。

大潟新人・・・水瀬高バードウォッチング部副部長。後に部長になる。元・生物部員のため死んだ鳥をハクセイにしたり解剖したりする。最初の頃は唐須と仲が悪かったが次第に和解していき、引退のときには唐須に「最高の部長でした」と思わせるまでになった。

波間拓也・・・水瀬高バードウォッチング部部員。主に飼育担当。ケガした鳥の治療などが得意。新人の引退したあと部長になる。

井津母要・・・水瀬高バードウォッチング部部員。文化祭後入部してきた。家は養鶏場を経営している。拓也とともに鳥の飼育担当になる。

小椋ゆずり・・・新人の同級生で幼馴染。後にバードウォッチング部に入部する。当初は鳥にまったく興味がなかったがウッド・ノートのみんなと接していくうちに次第に鳥にも興味を持ち始めていく。後に新人と交際するようになる。

尾久実野生・・・水瀬高バードウォッチング部部長。高校3年生には見えないオッサンのような風貌をしている。車の免許取得者でジープを運転する。

木華栄・・・水瀬高バードウォッチング部部員。尾久と同じ3年生。

三次野佳呂・・・唐須たちが2年生に進級して新人が部長になった時の新入部員。冗談好き。鳥の着ぐるみで変装したりする。

角目真名・・・佳呂と同じ新入部員。佳呂とはいとこ同士。みんなから「パッフィン」と呼ばれる(名字の角目とツノメドリをかけてる。ツノメドリのことをパッフィンというから)。後にバード・カービング(鳥の模型作り)を始める。

堤まりも・・・石蕗ノ台高バードウォッチング部部員。最初は唐須たちにイヤがらせをしに現れていたが改心して校外から番外メンバーとしてウッド・ノートに参加するようになる。井津母とは幼馴染で同じく家は養鶏場を経営している。後に石蕗ノ台高にウッド・ノートⅢを設立する。

和木貴彦・・・動物写真専門のカメラマン。世界中を旅してまわっている。唐須を自分のアシスタントにしようとしている。

このマンガ、ただバードウォッチングをとりあげただけではなく小山田先生得意の青春ドラマが盛りだくさんになっています。あと、悪人が気がつけばいい人になってます。まりもなんて最初はバジリスクなんて呼ばれてたのに唐須にケガさせてから普通の女の子になっちゃうし拓也のこと好きになっちゃうしメチャクチャいいヤツになっちゃったw
このマンガの中で一番のお気に入りはまりもです(^^)
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Author:美久波まゆか
あまり目立たないようにコソコソやってます♪ TwitterID @mikumiku110ban

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